この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 出る順宅建士当たる!直前予想模試 2025年版 第32版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年06月発売】
- 宅建士合格のトリセツ基本テキスト 2025年版 第8版
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年10月発売】
- わかって合格る宅建士基本テキスト 2025年度版
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年11月発売】
- みんなが欲しかった!賃貸不動産経営管理士の教科書 2025年度版
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年05月発売】
- わかって合格る宅建士分野別過去問題集 2025年度版
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年11月発売】
[BOOKデータベースより]
重要施策の啓発資料からオリジナル予想!基本書では味わえない社労士の時事がわかる!労働諸法令の復習、知識の底上げにつながる!
雇用関係(若者雇用促進法に基づく認定制度(若者雇用促進法);厚生労働省の人材開発支援策(職業能力開発促進法、雇用保険法);厚生労働省の障害者雇用対策(障害者雇用促進法) ほか)
[日販商品データベースより]少子化対策・女性活躍促進・ハラスメント対策関係(育介法による公表制度・次世代法による認定制度の改正(育児・介護休業法、次世代育成支援対策推進法)、女性活躍推進法による一般事業主行動計画の策定等と認定制度(女性活躍推進法);パワハラ防止措置の義務化(労働施策総合推進法) ほか)
労働基準・働き方改革関連(副業・兼業の促進に関するガイドライン(労働基準法);テレワークガイドライン;勤務間インターバル制度の導入等(労働時間等設定改善法) ほか)
社労士試験最大の難関に挑む!
社労士試験の選択式では、労働一般常識が最も難しく、平均点が2点を割り込む年もあり、原則3点の合格基準点に補正が行われることも珍しくありません。
近年の選択式・労働一般常識では、厚生労働省のリーフレット・パンフレットや同省のホームページの記述から出題されることが増えています。リーフレット・パンフレットは、行政が特に推し進めたい施策を周知するために作られるものであり、その結果、試験にも出やすいといえます。
本書は、選択式・労働一般常識において、厚生労働省のリーフレット・パンフレット等から出題されそうなものに絞って模擬問題を作り、一冊にまとめました。この科目で出題されうる厚生労働省の重要施策を理解して知識を底上げし、難関を切り抜けてください。