- おひるねしてるの?
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- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2025年05月
- 判型
- A4変
- ISBN
- 9784751532560
[BOOKデータベースより]
「おひるねしてるの?」そっときいてみたけれどへんじはない。クロツグミさんどうしちゃったの?
[日販商品データベースより]リスの楽しみは、きのこのポックときりかぶに座って、飛んでいく鳥をながめること。それに飽きたら、大好きなクロツグミの歌を聞きに小道を歩いてはらっぱへ。でも、今日はなぜかクロツグミがいません。あちこちさがしまわり、さいごに思いがけないところでしずかにねそべっているクロツグミを見つけます。「おひるねしてるの?」そっと聞いてみたけれど返事はなく……。初めて経験する他者との別れ。その受け入れ方をやさしく描く秀作絵本。
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空を飛び交い、歌声を聴かせてくれるクロツグミにあこがれを持っていた仲間たちが、そのクロツグミが地面に横たわっていたときに何を考えるのでしょう。
まだ生き物の死ということを理解できていない仲間たちは、お昼寝をしているように思うのでしょうか。
何日も観察して、次第に死を感じとるところには幼児の、「禁じられた遊び」を感じました。
クロツグミを葬った場所に、別の鳥が現れるラストには、暗さで終わらない希望性を感じました。
人の死は、受け入れつつも乗り越えていくものですね。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】