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[BOOKデータベースより]
公益通報の弾圧は兵庫でも政党でも…ハラスメント・労働問題に立ち向かうイマドキの指南書!!
第1部 最新の重要な労働法規を読み解く(ハラスメントのない社会を;働く者のルールとブラック企業の見分け方;さまざまな組織における労働問題)
[日販商品データベースより]第2部 共産党の事例から考える(田村智子委員長の壮絶なパワハラデビュー;党首公選制の提案者に対するパワハラ事件;おかしいことにおかしいと声を上げただけで不当解雇事件;弾圧されても労働運動をやめない若者たち;労働者の賃金を未払いにする政党)
第3部 政党職員の労働環境の現在地(アンケートで明らかになった労基法違反の実態)
本書で取り上げる、ハラスメントや労働問題は、どこでも起こりうる問題です。
筆者が取り組んできた労務問題、その職場・組織でも起こりうる問題について、その原因、予防策、改善策、あなたが巻き込まれた場合の対処法に一緒に考えていきたいという思いから執筆されています。
そんなおり、2025年には、共産党に労基署が入り、伏魔殿といわれた闇のベールに包まれた組織の労働問題に公的にメスが入れられるという、歴史上初めての「事件」が起こりました。
これを受けての「緊急出版」であるところに本書の特徴があります。
編集協力:油鳥、砂川絢音、羽田野美優