この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 近現代短歌
-
価格:770円(本体700円+税)
【2025年12月発売】
- 短歌ください 双子でも片方は泣く夜もある篇
-
価格:1,056円(本体960円+税)
【2025年10月発売】
- 短歌のガチャポン、もう一回
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年09月発売】
- 短歌ください 君の抜け殻篇
-
価格:902円(本体820円+税)
【2025年04月発売】
- 世界は一冊の本
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年05月発売】






























[BOOKデータベースより]
ときには、木々の光りを浴びて、言葉を深呼吸することが必要だ。日々になにげないもの、さりげないもの、言葉でしか書けないものをとおして、おもいがけない光景を、透きとおった言葉にとらえた〈絵のない絵本〉。時代を超えて読み継がれる不朽の名作が、オリジナル・デザインのまま復活。
あのときかもしれない
[日販商品データベースより]おおきな木(おおきな木;花の店;路地;公園;山の道;驟雨;散歩;友人;三毛猫;海辺 ほか)
ときには、木々の光を浴びて、言葉を深呼吸することが必要だ。
日々になにげないもの、さりげないもの、言葉でしか書けないものをとおして、おもいがけない光景を、透きとおった言葉にとらえた《絵のない絵本》。風の匂いがする。言葉の贈り物としての、散文詩二章33篇。