- 実践 OpenTelemetry
-
オープンなオブザーバビリティ標準を組織に導入する
オライリー・ジャパン オーム社
ダニエル・ゴメス・ブランコ 大谷和紀- 価格
- 3,630円(本体3,300円+税)
- 発行年月
- 2025年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784814401031
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[BOOKデータベースより]
本書は、オブザーバビリティのコンセプトとともに、OpenTelemetryのアーキテクチャ、仕様、活用方法について解説する書籍です。SREやDevOpsの分野でマイクロサービスを実装・運用しているソフトウェア開発者、Kubernetesアプリケーションのトラブルに悩むインフラエンジニアなどが、OpenTelemetryを導入し、オブザーバビリティを実装する際の助けとなります。本書によってOpenTelemetryを本番環境で利用する際のアーキテクチャ、設定、またトラブルシュートの方法などについての知識が得られるでしょう。
第1部 オブザーバビリティの必要性とOpenTelemetry(オブザーバビリティの必要性;OpenTelemetryを使ったオブザーバビリティの実現)
第2部 OpenTelemetryのコンポーネントとベストプラクティス(OpenTelemetryの基本;自動計装;コンテキスト、バゲッジ、プロパゲーター;トレース;メトリクス;ログ;プロトコルとコレクター;サンプリングと一般的なデプロイモデル)
第3部 OpenTelemetryを組織に展開する(摩擦を最小限に抑えて導入を最大化する;オブザーバビリティの導入)