- ラスボスたちの隠し仔 2
-
魔王城に転生した元社畜プログラマーは自由気ままに『魔導言語』を開発する
電撃コミックスNEXT N611ー02
- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2025年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784049164398
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「先日救っていただいたドラゴンです」 1
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年04月発売】
- 一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる 4
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年11月発売】
- 一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる 3
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年03月発売】
- 一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる 2
-
価格:693円(本体630円+税)
【2023年06月発売】
- 一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる 1
-
価格:693円(本体630円+税)
【2022年08月発売】
[日販商品データベースより]
八人の魔王の息子・アルの専属メイド・シルヴィアは
気力だけで立ち続けていた。
“勇者一行”と目されるソレは、
人語を操り、斬っても再生し、圧倒的質量で猛攻を加えてくる。
アルをかばい共に奈落へ落ちた彼女の胸には、しかし、
王座に座るアルを見届けたいという、切なる想いが残っていた。
覚悟はできていたはずなのに、
自分が本当は迷いを抱えたままだったと気づくシルヴィア。
ソレの最期の一撃が迫る刹那、その腕が吹き飛ぶのだった。
「ウチのメイドがずいぶん世話になったな」
解析と開発の魔法を武器に、
壮絶な死闘が火花を散らす冒険ファンタジー第2巻、いざ開幕!