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[BOOKデータベースより]
ガイドラインの推奨を実臨床に落とし込んだ、日本肝臓学会によるマニュアル。『肝癌診療ガイドライン2021年版』(2023年5月30日補訂版)の推奨に準拠。ガイドライン刊行後の最新動向や重要なエビデンスにexpert opinionを加味して解説。目覚ましく進歩する薬物治療の内容は、前版から大幅に拡充。
第1章 肝癌発癌機序・疫学とハイリスク患者の設定
[日販商品データベースより]第2章 肝癌診療に必要な病理学
第3章 肝発癌予防
第4章 肝癌の診断・サーベイランス
第5章 肝癌の治療
第6章 肝癌の治療効果判定と治療中のモニタリング
第7章 肝癌治療後のフォローアップ
第8章 肝癌診療における病診・病病連携
肝癌診療の実臨床において必要となる情報のすべてを、最新のガイドラインの推奨に加え、エキスパートオピニオンも踏まえて解説した日本肝臓学会編集によるマニュアルの改訂第5版。今版では『肝癌診療ガイドライン2021年版』(補訂版含む)の推奨に準拠し、最新の重要なエビデンスや臨床現場の動向を取り入れた。肝癌患者に最善の医療を提供するために、肝臓領域の実地医療に携わるすべての医師に有用な1冊。