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[BOOKデータベースより]
「ざんねんないきもの」とは一生けんめいなのに、どこかざんねんないきものたちのことである。人気のいきもの大集合!ありがとう10年。どうしてそうなった!?進化のふしぎが絵でわかる!
第1章 ざんねんな進化の歴史
[日販商品データベースより]第2章 ざんねんな動物(“ゾウ”大きすぎて、毛を失う;“マナティー”ゆっくり動きすぎて体からコケが生える ほか)
第3章 ざんねんな鳥(“ダチョウ”卵が育つかは運次第;“キジ”うるさすぎて命を落とす ほか)
第4章 ざんねんな生物(“ワニ”心臓に穴が空いて体力不足;“ムカシトカゲ”年を取るとやわらかいものしか食べられない ほか)
「ざんねんないきもの」シリーズは、10年目を迎えました。
そこで今回、「ざんねんないきもの事典」はリニューアル!
ちょっと新しい形で、「ざんねんないきもの」をご紹介します。
今回はじめて「ざんねんないきもの」を知った人も、
このシリーズをずっと読んでくれていた人も、
楽しめる本になっています。
この10年で、科学技術は大きく進歩しています。
生き物の遺伝情報を調べる「ゲノム解析」が進み、
進化の歴史も、生き物の分類も、大きく変わりました。
そこで今回は人気の生き物の「ざんねん」を分類別で紹介。
どうしてそんな、ざんねんになってしまったのか、
進化の歴史を知ることで、わかるようにしてみました。
たとえば……
【ざんねんなキリン】足が長すぎて座れない
【ざんねんなキジ】うるさすぎて命を落とす
【ざんねんなワニ】心臓に穴が空いて体力不足
【ざんねんなナナフシ】オスはほぼいないし、いてもしょうがない
この本で、生き物のことをもっと深く知り、
「そうだったのか!」とおどろいたり
「そんなこともあるのね…」としみじみ感じたり
「うそ〜!」とクスクス笑ったりしてもらえると、うれしいです。