[BOOKデータベースより]
トラは笑っちゃうほど狩りがヘタ…。残念すぎて愛おしい、思わずつっこみたくなる生き物続々。
第1章 ざんねんな進化のお話(どうしてそうなった!?;“たまたま生き残る”のが進化 ほか)
第2章 ざんねんなこだわり(ゴリラのあいさつはゲップ;カバはうんこを道しるべにする ほか)
第3章 ざんねんな体(ステゴサウルスの脳みそはたこ焼きサイズ;ブタはデブじゃないのにデブだと思われている ほか)
第4章 ざんねんな生き方(リスはドングリをうめた場所をすぐにわすれる;チンパンジーは愛想笑いをする ほか)
第5章 ざんねんな能力(プロングホーンはものすごい速さで走るが、そもそも追いかけてくる敵がいない;スズガエルのいかくのポーズは無防備すぎる ほか)
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:4)
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あおひなレストラン
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子どもの反応
第一弾に続いて喜んで読んでいます。その知識を親にレクチャーしてくれるので、勉強になります。
4歳の息子は、テレビ放送されているこちらの本が大好きです。
なので、息子に読んでほしいとせがまれて、普通に読み聞かせていたところ、ふと息子の顔を見ると、「?」が浮かぶような顔つき。
理由を考えると、文章が少し難しくて、息子にはわからないことが多かったことに気が付きました。
「オス、メス」も、「男の子、女の子」と言い換えたり、「深海に住む」も、「海の底の方」と言い換えるなど、読み聞かせながら言い換えを考えるのが難しかったです。
でも、息子にも理解できるように言い換えると、私たちが読むのと同じように、「おもしろい!」「え?、変なの?」と言ってゲラゲラ笑っていました。(ちびっこおばちゃまさん 40代・京都府 男の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】