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[BOOKデータベースより]
友人、家族、ご近所とほどよい距離で心地よく暮らすヒント。いい笑顔がいい人間関係をつくる。困ったときは素直に助けを求める。ほどよい関係を保つコツ。孤独の不安がなくなる。ムリせず心豊かに生活を楽しむ。
第1章 老後の人づきあいのコツを知る(基本は「ひとりで楽しめる人」になること;シニア特有のタブーとは ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ご近所、地域とのつながりで得られる心のぬくもり(リタイアしてからは隣近所とのつながりを持つ;地元の商店は地域との「コミュニケーションの軸」 ほか)
第3章 親・子・孫がほどよい距離で暮らす知恵(同居に「気遣い」は必要だが、「はっきり言う」のも大切;子や孫との上手なつきあい方とは ほか)
第4章 友だちづきあいにはちょっとした秘訣がある(友だちに自分の意見を押しつけない;「男女一緒の活動の場」にも顔を出してみる ほか)
保坂先生の好評「ひとり老後」シリーズ第3弾。
友人、家族、親戚、ご近所など身近な人たちと「ほどよい距離」でつきあいながら、自分の時間を楽しみ、心地よく暮らすコツを精神科医がアドバイスします。
「ひとり老後」だからといって、「ひとり」で生きていけるわけではありません。ひとり老後でも周囲との良好な関係が不可欠です。おつきあいのポイントは「良い加減」。
「いい笑顔がいい人間関係をつくる」
「人づきあいの原点に感謝あり」
「困ったときは素直に助けを求める」
人づきあいに役立つ具体的なアドバイスやポイントを「知恵袋」としてまとめた一冊です。ムリなく気楽に心地よく、生活を楽しむヒント満載です。
■目次
第1章 老後の人づきあいのコツを知る
第2章 ご近所、地域とのつながりで得られる心のぬくもり
第3章 親・子・孫がほどよい距離で暮らす知恵
第4章 友だちづきあいにはちょっとした秘訣がある
■著者略歴
1952年山梨県生まれ。保坂サイコオンコロジー・クリニック院長。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学精神神経科入局。1990年より2年間、米国カリフォルニア大学へ留学。東海大学医学部教授(精神医学)、聖路加国際病院リエゾンセンター長・精神腫瘍科部長、聖路加国際大学臨床教授を経て、現職。また実際に仏門に入るなど仏教に造詣が深い。
著書に『精神科医が教える 心が軽くなる「老後の整理術」』『精神科医が教える お金をかけない「老後の楽しみ方」』(以上、PHP研究所)、『老いも孤独もなんのその「ひとり老後」の知恵袋』『楽しく賢くムダ知らず「ひとり老後」のお金の知恵袋』(以上、明日香出版社)など多数、共著に『あと20年! おだやかに元気に80歳に向かう方法』(明日香出版社)。