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サンマーク出版 安野貴博
点
新しいことをはじめるときには常に不安を感じます。いわゆるチキンです。そんな私がなぜリスクを取って新しいことをはじめられるかというと、何かをはじめるための「技術」を見つけられたからです。起業家×AIエンジニア×SF作家。都知事選で話題の著者のAI時代に、人生を後悔しない、方法!
第1章 変えられる未来は今ここにある STEP1 自分なりのゴールを見つける(解像度の高い未来をイメージする;一次情報を得るために、普通より一歩踏み込む ほか)第2章 小さくはじめる技術 STEP2 ゴールまでの戦略とストーリーを考える(初めて一歩を踏み出すために;打席に立てる数は増やせる ほか)第3章 「はじめる」ためのチーム文化をつくる STEP3 スピードと心理的安全性を大事にするチームづくり(チームをどうはじめるか;「スピード」と「心理的安全性」を両立するチーム安野のルール ほか)第4章 「はじめる」社会をつくりはじめる デジタル民主主義2030プロジェクト(ほんの少しの工夫で社会は変わる;日本の社会と民主主義のバグを直す ほか)
行動に必要なのは、才能でも性格でもなく技術だ「動きたいけど動けない」「何が正しいのかわからないから、身動きが取れない」そんな思いは誰にでもあります。 本書は、「本来は石橋をたたいて渡るタイプ」でありながら、政治経験も地盤もゼロで都知事選に立候補した著者が、その心配に負けず、ものごとを「はじめる技術」をまとめました。・取っても問題ないリスクの見分け方・失敗が「学び」や「経験値」に変わる考え方・「はじめる」ためのチームビルディング など、「やりたいことがある」「いつか何かをやりたい」と思っている人が、読むだけで何かをはじめたくなる、はじめる後押しをしてくれる1冊です。 AIエンジニア×起業家×SF作家だからこそ書ける「未来」の話著者が何かをはじめるときに考えている「未来」のつかみ方も伝授。「何をやるべきか」迷っている人、そもそも何がやりたいかわからない方にも参考にしていただけます。最後に、安野さんが目指す未来についても言及。デジタル民主主義のこれからが知りたい方にも必見です。 失敗しても、うまくいっても、「何かをはじめた人」が歴史をつくる。そしてそのチャンスは誰にでもあることを実感できる1冊です。
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[BOOKデータベースより]
新しいことをはじめるときには常に不安を感じます。いわゆるチキンです。そんな私がなぜリスクを取って新しいことをはじめられるかというと、何かをはじめるための「技術」を見つけられたからです。起業家×AIエンジニア×SF作家。都知事選で話題の著者のAI時代に、人生を後悔しない、方法!
第1章 変えられる未来は今ここにある STEP1 自分なりのゴールを見つける(解像度の高い未来をイメージする;一次情報を得るために、普通より一歩踏み込む ほか)
[日販商品データベースより]第2章 小さくはじめる技術 STEP2 ゴールまでの戦略とストーリーを考える(初めて一歩を踏み出すために;打席に立てる数は増やせる ほか)
第3章 「はじめる」ためのチーム文化をつくる STEP3 スピードと心理的安全性を大事にするチームづくり(チームをどうはじめるか;「スピード」と「心理的安全性」を両立するチーム安野のルール ほか)
第4章 「はじめる」社会をつくりはじめる デジタル民主主義2030プロジェクト(ほんの少しの工夫で社会は変わる;日本の社会と民主主義のバグを直す ほか)
行動に必要なのは、才能でも性格でもなく技術だ
「動きたいけど動けない」
「何が正しいのかわからないから、身動きが取れない」
そんな思いは誰にでもあります。
本書は、「本来は石橋をたたいて渡るタイプ」でありながら、政治経験も地盤もゼロで都知事選に立候補した著者が、その心配に負けず、ものごとを「はじめる技術」をまとめました。
・取っても問題ないリスクの見分け方
・失敗が「学び」や「経験値」に変わる考え方
・「はじめる」ためのチームビルディング など、
「やりたいことがある」「いつか何かをやりたい」と思っている人が、
読むだけで何かをはじめたくなる、はじめる後押しをしてくれる1冊です。
AIエンジニア×起業家×SF作家だからこそ書ける「未来」の話
著者が何かをはじめるときに考えている「未来」のつかみ方も伝授。
「何をやるべきか」迷っている人、そもそも何がやりたいかわからない方にも参考にしていただけます。
最後に、安野さんが目指す未来についても言及。デジタル民主主義のこれからが知りたい方にも必見です。
失敗しても、うまくいっても、「何かをはじめた人」が歴史をつくる。
そしてそのチャンスは誰にでもあることを実感できる1冊です。