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[BOOKデータベースより]
カルマ、ホメオパシー、エーテル、惑星、悪の勢力と病原体―スピリチュアルサイエンス(霊科学)の生みの親は、こんな凄いことを言っていた?!
第一章 科学と霊性の両立に向けて
第二章 人体の構造と世界の構造にも関与する物質の霊性の秘密「ホメオパシー」(「ホメオパシー的に働く」とは何のことを言っているのか?;ホメオパシーの再現「バンヴェニストの実験」とは? ほか)
第三章 神経―感覚存在、循環存在、新陳代謝存在、三分節化した人間の体の仕組み(いろいろなところにある三つの形;四つの体の類型:固体人間・水人間・空気人間・熱人間 ほか)
第四章 アトランティスとミカエルとカルマ そして天界の意味について(この沈んだ大陸アトランティスのカルマは今に続いている;シュタイナーの「暗黒の霊の転落」の中で語られる暗黒の霊たちについて ほか)
第五章 霊文明とミカエル そして未来へ向けて(『アカシック・レコードから』に見られる肉体の次元性と魂の次元性;霊的世界と宇宙人、宇宙連合の文明圏はつながっている ほか)