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[BOOKデータベースより]
激動の20世紀から現在もなお、日中交流に全身全霊をかけて邁進する人々がいる。世界平和への願いを込めて、未来へ贈る心からのエール。
1 華僑華人編(1920〜1930年代;1940〜1950年代;1960〜1970年代;1980〜1990年代)
[日販商品データベースより]2 日本人編(1920〜1930年代;1940〜1950年代;1960〜1970年代;1980〜1990年代)
今号の『和華』は、「75人が語る 私が歩んだ日本・中国」と題し、20代から103歳までの日中交流活動を率先してきた人たち75人を掲載した。戦後75年において、日本人にも中国人にも蘇る記憶はリアルなものばかりだ。元となったのは、映像クリエイターの劉傑氏が制作した映像インタビュー。それらを編集部が文字化して編集し直し、書籍としてまとめた。「華僑華人編」と「日本人編」に分け、1920年代〜1990年代生まれまで幅広い時代を垣間見ることもできる。それぞれの時代背景の中で日本と中国を股に掛けた人生模様がドラマチックに語られる。「自分が日本人なのか、中国人なのか」迷う方もおり、インタビューを通じて自身のルーツにたどりついた方もいる。一篇一篇は短いながらも、読みごたえはたっぷり。日中交流を通じて世界平和を願い、互いの対話の大切さを次世代につなげていく1冊を目指す。