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[BOOKデータベースより]
1 総論(策定方針;策定の基本的事項;策定の留意事項;活用に関する基本的事項;今後の課題)
[日販商品データベースより]2 各論(エネルギー・栄養素;対象特性;生活習慣病及び生活機能の維持・向上に係る疾患等とエネルギー・栄養素との関連)
オリジナル資料
〜本書オリジナル資料〜
【総合解説】一問一答でつかむ食事摂取基準 佐々木敏
●「食品」について熟知することが第一歩 上西一弘
● 特定給食施設における活用法 石田裕美
●日本人が健康を維持・増進するために摂取すべき栄養素とその基準量を示した「日本人の食事摂取基準」が5年ぶりに改定。「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書(厚生労働省より2024年10月公表、2025年2月修正版に更新)を全文収載。
●日本人の食と健康を考えるうえで、計画・実践に必須の資料。個人や集団の栄養計画や評価、健康施策の立案、食品の商品計画などの場面で、2025年4月から2030年3月まで使用されます。管理栄養士・栄養士の業務に必須。
●策定において中心的役割を担った佐々木敏・東京大学名誉教授が、Q&A形式で食事摂取基準において重視すべきポイントやその読み解き方、活用時のポイントなどをわかりやすく解説します。栄養学から栄養実務への流れを俯瞰的に理解できます。
●女子栄養大学における教育で食事摂取基準活用のために重視している食品についての資料(上西一弘教授)や特定給食施設における活用についての解説(石田裕美教授)付き!