- サイレント時代の溝口健二をめぐる人々 その1
-
─カメラマン青島順一郎─
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784866418360
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[BOOKデータベースより]
溝口健二が映画監督として初めて高く評価されたのが『敗惨の唄は悲し』。この時、カメラマンとして初めて溝口と仕事を共にしたのが青島順一郎だったのである。
第1部 インタビュー
第2部 カメラマン青島順一郎の軌跡(天活・国活時代;日活向島時代(溝口健二とのコラボレーション);日活京都時代(村田実とのコラボレーション);日活退社、帝キネへ;日活復帰 ほか)