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[BOOKデータベースより]
住宅が住宅地を壊している。郊外住宅の縮減はピンチであるがチャンスでもある。
1 住宅は個人のものだろうか
[日販商品データベースより]2 住宅が滅びる根拠
3 住宅と住宅地の変遷
4 規制と緩和が奇景を生む
5 資源としての住宅を考える―木造ドミノ住宅というブレイクスルー
6 高性能住宅のトリック
7 共のものとしての住宅地―ソーラータウン府中
8 公・共・私
9 宅地デザインの可能性
10 整えること、片づけること
座談「片づける」ことのクリエイティブ 野沢正光×真壁智治×三浦祐成
建築家・野沢正光が警鐘を鳴らす〓〓。
「住宅地、特に郊外住宅地のこれからについて危惧がある。」
高度成長期に拡張し続けた郊外の住宅地が人口減少により縮減に向かう現代において、空き家をはじめとする有り余る既存住宅は再編可能なのか。持続可能な住宅と住宅地の回復と創出のために、郊外の住宅地を考え、その対応策を模索し提示することを主題とした野沢正光の遺稿。