- 咬合挙上
-
その意思決定と臨床手技
- 価格
- 12,100円(本体11,000円+税)
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784781211121
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ひとつずつ、わかりやすく!血液ガス分析
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2023年09月発売】
- ブリッジ・部分床義歯の支台歯選択
-
価格:6,930円(本体6,300円+税)
【2024年06月発売】
- フレイル高齢者、これからどう診る?
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2020年09月発売】
- イラストで学ぶ高齢者リハビリテーション栄養
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2019年04月発売】



























[日販商品データベースより]
補綴治療時に咬合高径の増大、すなわち咬合挙上の必要性に迫られることがある。しかし、「なぜ挙上するのか?」あるいは「どうやって挙上するのか?」については様々な考え方があり、ときに悩ましい問題になる。本書は、咬合の基本(用語)、咬合挙上の必要性が検討される場合の考え方、挙上時に適応できる3つの手法とそれらの実際(治療ステップ)がエビデンスベースドで、かつ臨床的な視点で臨床例とともに解説されている。