- いつか知りたかった古事記
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- 価格
- 501円(本体455円+税)
- 発行年月
- 2025年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784910388236
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[日販商品データベースより]
【世界のどこの国の人も、みんなひとつの家族(八紘一宇)――。日本のはじまりの物語『古事記』を、子どもから大人まで誰でも読めるように、とっても易しくひもとく優しき神話のメッセージ】
日本の国は、はじまりのときからずっと、国民を宝ものとして何よりも大切に想い、そして「世界のどこの国の人も、みんなひとつの家族」として生きていくことを、とても大切にしてきました。その温かい心のバトンが絶えることなく受け継がれてきたからこそ、日本は世界で一番長く続く国となったのです。
40年近くにわたり聖書の舞台であるイスラエルと日本の聖地を歩き、祖国の神話を伝えてきた赤塚高仁と、特別支援学校の教員として子どもたちの命に寄り添い続けてきた山元加津子(かっこちゃん)。深い絆で結ばれた二人が、日本の始まりの物語である『古事記』を、現代に生きるすべての人へ向けて難しくなく、どこまでも優しく解き明かす、魂の共同著作です。
この世界は、ただ一点の「大きな存在」から始まりました。
そこに誕生した神様たちが力を合わせて、この世にあるすべてのものを生み出していったのです。
ですから、今この世にあるすべてのもの、すべてのこと、そしてすべての人は、最初の一点の神様が必要としてつくられた大切な存在。何ひとつとして、無駄なものや間違えて生まれてきたものなどありません。
頑張って特別な何者かになろうとしなくても、「いのちは いのち」。ただそれだけでどうしようもなく尊く、大宇宙の大きな愛(サムシング・グレート)に守られ、必要とされて今ここにいるのだということを、本書は『古事記』の神話を通して、みずみずしく教えてくれます。
人間がああでもない、こうでもないと考えたり悩んだりして迷子になりそうなときも、私たちの身体の奥にある脳幹は、いつでも宇宙の大きな意志と直接つながり、私たちを一番いい方向へとちゃんと導いてくれています。
ヤマタノオロチや因幡の白兎など、誰もが一度は耳にしたことのある親しみやすい神話の物語をたどりながら、人と人が出会い、共に生きていく上で「本当に大切なことは何か」について深く考えることができる一冊です。
世界一長く続くこの国に生まれてきたことへの誇りと、世界中の人と家族になって未来へ向かって生きていく温かい勇気が、胸の奥からじわっと湧き上がってくるはずです。
すべての「いのち」へ捧げる、愛と光のメッセージ。