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[日販商品データベースより]
医療界に衝撃を与えたベストセラー『孤高のメス』『緋色のメス』の著者による,がんと闘う人々の実録。淡路島の診療所で地域医療に従事してきた著者がこの四半世紀で診たがん患者は二百数十名を数える。
分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬の新規開発をはじめとして近年のがん治療の進歩は目覚ましく,薬物療法などの副作用に耐えつつ劇的な効果が得られたがん患者も増えている。
死の淵から奇跡の延命・生還を果たした事例を克明に記した,闘病中のがん患者の支えとなる一冊。
【目次】
はじめに
第一章 強運(悪運?)はどこまで
第二章 最愛の妻を救った選択肢
第三章 色白の男前に? それは貧血の所為だよ
第四章 抗癌剤、ちょっと待った!
第五章 奥の手があった!
第六章 抗癌剤はもう厭と拒否したものの
第七章 奇跡を生んだ抗癌剤
おわりに