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こころライブラリー
講談社 平岩幹男
点
発達障害をめぐっては、さまざまな考え方や対応法があります。50年近く診療に従事してきた著者が、こどもの発達障害について、医療・教育をはじめとした現状を幅広くまとめ、将来展望に至るまでを示した集大成の一冊です。
第1部 発達障害とは(障害をどう考える;発達障害とその周辺;発達障害の診断をめぐって)第2部 発達障害と各論(自閉スペクトラム症;ADHD;発達性学習症;発達性協調運動症;知的障害(知的発達症);そのほかの発達障害や依存疾患)第3部 発達障害と社会資源(福祉・保健サービス;教育をめぐって;医療とのかかわり)第4部 年齢と対応(就学まで;就学〜小学校〜中学校(義務教育の期間);思春期から成人へ;将来を考える)
発達障害とは何か。どう診断されるのか。どんな種類があるのか。医療や教育はどうおこなわれているか。小学校入学から中学進学、思春期から成人への成長過程を踏まえ、さらなる将来をどう考えるか。 発達障害をめぐっては、さまざまな考え方、さまざまな対応があります。本書では、発達障害をめぐる現状をつまびらかにしつつ、課題や将来の方向性について概説していきます。 まず、障害、発達障害に対する現在のわが国および国際的な考え方を整理し、自閉症スペクトラムやADHD、発達性学習症、発達性協調運動症、知的発達症など、代表的な障害について説明します。さらに、発達障害を抱える子どもが利用できる社会資源、年齢層に応じて抱える課題や、将来展望まで概観します。 著者の50年近くにわたる臨床経験を凝縮した一冊です。最新のICD-11(国際疾病分類11版)での診断要件(著者訳)も掲載しました。【内容紹介】第1部 発達障害とは第1章 障害をどう考える第2章 発達障害とその周辺第3章 発達障害の診断をめぐって第2部 発達障害と各論第4章 自閉スペクトラム症第5章 ADHD第6章 発達性学習症第7章 発達性協調運動症第8章 知的障害(知的発達症)第9章 その他の発達障害や併存疾患第3部 発達障害と社会資源第10章 福祉・保健サービス第11章 教育をめぐって第12章 医療とのかかわり第4部 年齢と対応第13章 就学まで第14章 就学〜小学校〜中学校(義務教育の期間)第15章 思春期から成人へ第16章 将来を考える
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[BOOKデータベースより]
発達障害をめぐっては、さまざまな考え方や対応法があります。50年近く診療に従事してきた著者が、こどもの発達障害について、医療・教育をはじめとした現状を幅広くまとめ、将来展望に至るまでを示した集大成の一冊です。
第1部 発達障害とは(障害をどう考える;発達障害とその周辺;発達障害の診断をめぐって)
[日販商品データベースより]第2部 発達障害と各論(自閉スペクトラム症;ADHD;発達性学習症;発達性協調運動症;知的障害(知的発達症);そのほかの発達障害や依存疾患)
第3部 発達障害と社会資源(福祉・保健サービス;教育をめぐって;医療とのかかわり)
第4部 年齢と対応(就学まで;就学〜小学校〜中学校(義務教育の期間);思春期から成人へ;将来を考える)
発達障害とは何か。どう診断されるのか。どんな種類があるのか。医療や教育はどうおこなわれているか。小学校入学から中学進学、思春期から成人への成長過程を踏まえ、さらなる将来をどう考えるか。
発達障害をめぐっては、さまざまな考え方、さまざまな対応があります。本書では、発達障害をめぐる現状をつまびらかにしつつ、課題や将来の方向性について概説していきます。
まず、障害、発達障害に対する現在のわが国および国際的な考え方を整理し、自閉症スペクトラムやADHD、発達性学習症、発達性協調運動症、知的発達症など、代表的な障害について説明します。さらに、発達障害を抱える子どもが利用できる社会資源、年齢層に応じて抱える課題や、将来展望まで概観します。
著者の50年近くにわたる臨床経験を凝縮した一冊です。最新のICD-11(国際疾病分類11版)での診断要件(著者訳)も掲載しました。
【内容紹介】
第1部 発達障害とは
第1章 障害をどう考える
第2章 発達障害とその周辺
第3章 発達障害の診断をめぐって
第2部 発達障害と各論
第4章 自閉スペクトラム症
第5章 ADHD
第6章 発達性学習症
第7章 発達性協調運動症
第8章 知的障害(知的発達症)
第9章 その他の発達障害や併存疾患
第3部 発達障害と社会資源
第10章 福祉・保健サービス
第11章 教育をめぐって
第12章 医療とのかかわり
第4部 年齢と対応
第13章 就学まで
第14章 就学〜小学校〜中学校(義務教育の期間)
第15章 思春期から成人へ
第16章 将来を考える