- 弁護士の日々記
-
民主主義の危うさのなかで
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2025年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784883443291
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[BOOKデータベースより]
長崎県諌早に生まれ福岡市で活動する一法律家が時にするどく、時にやさしく、日々移り変わる折々の風景から世の日常に潜む危機までを日記風の筆致で記すのびやかなエッセイ。九九歳になる父の長崎での被爆記収録。
1 諌早に生まれて
[日販商品データベースより]2 日常のなかの法
3 さまざまな事件と法
4 裁判員裁判の行方
5 改憲論議と市民社会
6 世の動きに思う
7 つれづれに記す
憲法・被爆・袴田事件・裁判員裁判―あとがきにかえて
長崎県諫早に生まれ
福岡市で活動する一法律家が
時にするどく 時にやさしく
日々移り変わる折々の風景から
世の日常に潜む危機までを
日記風の筆致で記す
のびやかなエッセイ