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[BOOKデータベースより]
論説(性的マイノリティに関するヨーロッパ人権裁判所の判例―進展と限界)
[日販商品データベースより]ヨーロッパ人権裁判所判例解説(DNAプロファイルを含む生体認証データのデータベース化と私生活の尊重 罪を認めた者の生体認証データの警察による長期保管と比例原則―ゴーラン判決;裁判官の独立 法の支配と裁判官任命手続―グルゼダ判決;放送免許の取消しと放送事業者の表現の自由 放送番組の内部的多元性の欠如を理由とする放送免許の取消し―NTT対モルドバ判決;拷問に対する不処罰禁止と時効 拷問犯罪に対する時効適用可能性に関するアルメニア裁判所の諮問に基づく勧告的意見―ヴィラビアン勧告的意見;ヨーロッパ人権裁判所判決の不履行 不当な逮捕・勾留から人権擁護者を解放するよう命じた判決の履行拒否―カバラ判決(不履行確認訴訟) ほか)
◆日本の法実務にも有用の法律雑誌―ヨーロッパ等の最新人権状況を把握するために必読◆
人権のグローバルなネットワークの構築と発展を目指した判例研究誌。本号は、ヨーロッパ人権裁判所の最新判例の解説13本に加えて、「〔論説〕性的マイノリティに関するヨーロッパ人権裁判所の判例―進展と限界」(齊藤笑美子)も掲載し、充実の刊行。人権法関連の最新情報を知るために必読。