- ビオシティ 101号(2025)
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環境から地域創造を考える総合雑誌
特集:コスモス国際賞の30年
ブックエンド トランスビュー 八木書店
岩槻邦男 山極壽一 エドワード・オズボーン・ウィルソン フィリップ・デスコラ ヨハン・ロックストローム- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2025年01月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784907083908
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[BOOKデータベースより]
特集 コスモス国際賞の30年 秩序と調和、真の共生を拓く(巻頭言 コスモス国際賞30年の歴史とこれから 岩槻邦男;基調論文 自然と人間とが共生する新しい時代へ 山極壽一)
[日販商品データベースより]1 コスモス国際賞受賞者による講演記録(生命の未来 エドワード・オズボーン・ウィルソン;自然の社会に生きる フィリップ・デスコラ;自然と人間との共生 プラネタリーバウンダリー内での繁栄 ヨハン・ロックストローム ほか)
2 コスモス国際賞の歩み(概観 コスモス国際賞の誕生と時代の動き;歴代の受賞者 1993年〜2024年)
国際花と緑の博覧会の基本理念「自然と人間との共生」を継承し、1993年に創設されたコスモス国際賞の歴史を概観。BIOCITYと同じく30周年を迎えた同賞は、広く海外の隅々に視野を広げ、人類の福祉の増進に寄与する研究活動にいち早く光を当て、新しい価値観の潮流を日本にもたらしました。10人の受賞者の講演記録で、その業績をたどります。