- 労働社会の変容とワーキングプア
-
階級論を基盤として
日本労働社会学会年報 第35号
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2024年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784798919423
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[BOOKデータベースより]
特集 労働社会の変容とワーキングプア―階級論を基盤として―(現代日本における階級構造の変容とアンダークラス;フリーランスの実態と政策課題―労働者性の判断を中心に―;ふたり親子育て世帯の生活構造の変化と女性の就業)
投稿論文(転職意向・転職経験をめぐる日本の若年者の自己意識の特徴―二項ロジスティック分析を用いた日韓米3ヵ国の比較から―)
書評(田中洋子編著『エッセンシャルワーカー―社会に不可欠な仕事なのに、なぜ安く使われるのか』;本田一成著『メンバーシップ型雇用とは何か―日本的雇用社会の真実』;野村駿著『夢と生きる バンドマンの社会学』;西尾力著『「我々は」から「私は」の時代へ―個別的労使関係での分権的組合活動が生み出す新たな労使関係』;鈴木誠著『職務重視型能力主義―三菱電機における生成・展開・変容』)