- コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎
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- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2024年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784488468217
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[BOOKデータベースより]
昨日行った居酒屋が消えた?引き出しのお金が四万七千円も増えていた?誰も死んでいないのに姉が四方八方に喪中はがきを送りつけていた?ミステリ談義の集まりにひとりゲストをお呼びして、毎回カフェでゆるゆると行う推理合戦。それなりにみんながんばるのだけど、謎を解き明かすのは決まって店長の茶畑さんなのだった。ほがらかなパズル・ストーリー全七編。シリーズ第一集。
[日販商品データベースより]ようこそ、カフェ〈アンブル〉へ
お茶とお菓子と謎解きの午後
名探偵の推理をお楽しみください
日本推理作家協会賞候補作「あるいは謎の喪中はがき」収録
期待の新鋭がほがらかに贈る
ミステリ・シリーズ第一弾
昨日行った居酒屋が消えた? 引き出しのお金が四万七千円も増えていた? 誰も死んでいないのに姉が四方八方に喪中はがきを送りつけていた? ミステリ談義の集まりにひとりゲストをお呼びして、毎回カフェでゆるゆると行う推理合戦。それなりにみんながんばるのだけど、謎を解き明かすのは決まって店長の茶畑さんなのだった。ほがらかなパズル・ストーリー全七編。シリーズ第一集。著者あとがき(単行本版、文庫版)=笛吹太郎
■収録作品
「コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎」
「コージーボーイズ、あるいはありえざるアレルギーの謎」
「コージーボーイズ、あるいはコーギー犬とトリカブトの謎」
「コージーボーイズ、あるいはロボットはなぜ壊される」
「コージーボーイズ、あるいは謎の喪中はがき」
「コージーボーイズ、あるいは見知らぬ十万円の謎」
「コージーボーイズ、あるいは郷土史症候群」