この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大江健三郎 江藤淳 全対話
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年02月発売】
- 文学の淵を渡る
-
価格:649円(本体590円+税)
【2018年01月発売】
- 文学の淵を渡る
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2015年04月発売】
- 大江健三郎作家自身を語る
-
価格:990円(本体900円+税)
【2013年12月発売】
- 大江健三郎柄谷行人全対話世界と日本と日本人
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年06月発売】
[BOOKデータベースより]
五つの対話を初集成。
文学者とは(文学者を志した動機;既成文壇について ほか)
[日販商品データベースより]現代作家はかく考える(作家と批評家の関係;作品の細部と全体 ほか)
短編小説の可能性(変革期の文学形式;開いた短編と閉じた短編 ほか)
二十世紀の文学(セックスの問題;言語の疑わしさ ほか)
対談(チェコ 演劇 三島由紀夫;共同体 マルケス 小説 ほか)
我々は何のために小説を書くのか。良い批評とは何か。重要なのは細部か全体か――。世界的な日本人作家三人が語り合う鼎談「文学者とは」をはじめ、文学をめぐる対話全五編を初集成。〈解説〉阿部公彦
【安部公房生誕百年・三島由紀夫生誕百年・大江健三郎生誕九十年記念出版】