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[BOOKデータベースより]
人間にとって「働く」ことはいかなる意味をもつのか。労働法と労働運動の課題に視野を限るならば、労働の基本的価値をふまえたうえでそのポジティブな面を最大化し、ネガティブな面を最小化すること、つまり労働を可能なかぎりディーセントなものにすることが中心的な課題になる。企業内における労働者の自由・人権に関係する論文、大学教員の就労請求権と研究室利用権に関する意見書、そして、日本人の人権意識に関する論稿も収録。
人権としてのディーセント・ワーク―働きがいのある人間らしい仕事(二〇一一年)
[日販商品データベースより]雇用危機と労働法―雇用保障政策の基本的視点(二〇〇九年)
企業内における人権抑圧の論理―その法理論の検討(一九八〇年)
企業秩序と労働者の市民的自由―最高裁二判決の批判的検討(一九七八年)
施設管理権の法的性格とその限界(一九八〇年)
大学教員の就労請求権―四天王寺国際仏教大学事件を契機として(一九八九年)
大学教員の「研究室」の要件―学校法人梅光学院事件意見書(二〇二三年)
日本における人権の過去・現在・未来―国民の人権意識を中心として(一九九七年)
『人権としてのディーセント・ワーク』
雇用危機と労働法 雇用保障政策の基本的視点
日本における人権の過去、現在、未来 国民の人権意識を中心として
企業内における人権抑圧の論理 その法理論の検討
企業秩序と労働者の市民的自由 最高裁二判決の批判的検討
施設管理権の法的政策とその限界
大学教員の就労請求権 四天王寺国際仏教大学事件を契機として
大学教員の『研究室』の要件 学校法人梅光学院事件意見書