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[BOOKデータベースより]
特集 日本の人権状況への国際的評価と憲法学(国際組織・国際NGOの人権保障のための諸活動と憲法学;日本における国内人権機関の可能性―国際人権法との対話を目指して;国家主体の国籍から個人主体の国籍へ―複数国籍の容認を例に ほか)
[日販商品データベースより]投稿論文(議会における規律的手段の日英議会法比較―与党平議員の自律性をめぐる序論的考察)
書評(赤坂幸一『統治機構論の基層』(日本評論社、2023年);森口千弘『内心の自由―アメリカの二元的保護枠組みの考察と分析から』(日本評論社、2023年))
◆第15号:特集【日本の人権状況への国際的評価と憲法学】― 第一線の執筆陣が集い、本号も充実の刊行◆
第15号は、特集「日本の人権状況への国際的評価と憲法学」とし、国際組織が各国の人権保障状況について行う評価を国内憲法(学・実務)が、どのように考慮すべきなのかについての総論的考察(手塚、初川)と、各論として近年問題提起がなされた分野について論じる(佐、大野、西山、齊藤、中岡、君塚、村上、安原)。投稿論文(柴田)、書評2本(植松、堀口)も掲載。