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[BOOKデータベースより]
第1部 ボワソナードと比較法、そして日本法の将来(ボワソナードの立法学―日本における比較法学の濫觴;「フランス民法のルネサンス」その前後―富井政章から見た星野英一;ボワソナードの比較法学の方法に関する若干の考察;「人の法」を作らなかった二人の比較法学者―ボワソナードとボギシッチ;失われた時を求めて―人新世における比較(環境)法の時代錯誤と時事性)
[日販商品データベースより]第2部 講演(フランス契約法・後見法の現在;連続講演会「財の法の現在地」)
◆比較(民)法研究の礎石となる専門誌。フランス編の第2弾が待望の登場!◆
フランス編の第2弾(東アジア編に続く、通巻第11号)。本号は、「第1部:ボワソナードと比較法、そして日本法の将来」として、5論稿を掲載。また、「第2部:講演」では、「フランス契約法・後見法の現在」と「連続講演会〈財の法の現在地〉」の翻訳4本を掲載。フランス法の伝統にならい、民法の枠を広くとらえ、日仏法学学術交流の最先端を、広範な視座から紹介する。