- 受動的音楽療法としてのジャズ
-
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2024年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784801603295
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[BOOKデータベースより]
生きづらさの日々。ジャズによる感性と悟性の純化。
第1章 受動的音楽療法としてのジャズ(ジャズと縄文;ジャズの歴史 ほか)
第2章 ジャズ鑑賞における情動喚起と調整(脳神経科学から考えるジャズの表現構造;元来、音楽と言語、聴覚と視覚が深い関係性を持つ ほか)
第3章 精神医療の現実(日本の精神医療「隔離処遇」は江戸時代「座敷牢」から始まった;精神病院を捨てたイタリア、捨てない日本 ほか)
終章 ジャズと生きる(縄文を生きる、ジャズと生きる;苦悩の存在論 ほか)