淡路島・鳴門 ５版

ことりっぷ　

昭文社

• 価格: 1,100円（本体1,000円＋税）
• 発行年月: 2024年11月
• 判型: Ａ５変
• ISBN: 9784398162373

内容情報

[BOOKデータベースより]

週末に行く小さな贅沢、自分だけの旅。

気になる淡路島（こぞら荘を訪れましょう；開放感あふれる海カフェ＆レストラン　ほか）
おいしい淡路島（とっておき淡路島フレンチ；島で見つけた本格イタリアン　ほか）
淡路島であそぶ（花の名所をのんびりお散歩；花＋αのスポットをご案内　ほか）
淡路島をのんびりおさんぽ（洲本レトロこみちへ；洲本のすてきカフェ　ほか）
鳴門うずしお（鳴門海峡ワンダートリップ；大塚国際美術館　ほか）

[日販商品データベースより]

いま気になるテーマから定番スポットまで、淡路島と鳴門の魅力をぎゅっと詰め込んだ一冊です。表紙も一新してリニューアル。「花の島」ならではの花畑や植物館、個性的な美術館やギャラリー、「国生み神話」とゆかりがある伊弉諾神宮、レトロな町並みが残る洲本、うずしおや大塚国際美術館が人気の鳴門など、各地のすてきな楽しみ方をご案内します。新鮮な海の幸や、とろけるような淡路牛、もぎたてフルーツを使ったスイーツなど、おいしい情報も満載です。

【注目1】気になる淡路島
開放感あふれる海カフェ＆レストラン
癒やしのグリーンカフェ
島素材のジェラート
暮らしに寄りそう器たち
島の味をお持ち帰り

【注目2】おいしい淡路島
とっておき淡路島フレンチ
島で見つけた本格イタリアン
旬の魚介をいただきます
こだわり料理×この景色
淡路島牛丼を食べくらべ

【注目3】淡路島であそぶ
花の名所をのんびりお散歩
ガーデニングのお勉強
淡路島アート＆ミュージアム
国生み神話の聖地へ
香りの世界へ

【注目4】淡路島をのんびりおさんぽ
洲本レトロこみちへ
福良の風景
ハモ料理を食べに沼島へ
市場とマルシェへ
淡路島の温泉宿

【注目5】鳴門うずしお
鳴門海峡ワンダートリップ
大塚国際美術館
鳴門で行きたい人気カフェ
大谷焼の窯元を訪ねて
バカンス気分で優雅なくつろぎ

●収録エリア
淡路島（淡路SA・淡路夢舞台、洲本、南あわじ・福良、沼島）／鳴門

週末に行く小さな贅沢、自分だけの旅
●「co-」（＝小さな）と「Trip」（＝旅）で、「ことりっぷ」。 旅好きの女性が週末に行く2泊3日の小さな旅を提案する国内ガイドブック。日々の暮らしの延長にある背伸びしすぎない旅をテーマに、その街のよさが知れるカフェ、クラフト、アート、体験、おみやげ、宿などをセレクトしてご紹介

●2泊3日のモデルコースは今いきたい無理のないコースをご提案

●持ち歩きやすいサイズと軽さに加えて、表紙は旅先を連想させるモチーフをいれた和柄、本誌は風合いある用紙など、装丁にもこだわりのある唯一無二の国内旅行ガイドブック

●2020年5月以降発売のガイドにはことりっぷアプリで読める電子書籍付き