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[BOOKデータベースより]
数学の直観力は「何が根本的なことか」をイメージし、それを理解することから生まれる。ものごとを根本から考える地力があれば、想定外の問題にも対応できる幅が拡がる。無限や極限に対する感覚をまず磨いてから、「そもそも微分や積分は何をとらえようとしているか」に焦点を当ててゆったり解説。東大文科の人気講義の書籍化。
第1章 本書の目標
[日販商品データベースより]第2章 大きな数をとらえる
第3章 極限に至る道
第4章 微分―局所をとらえる
第5章 偏微分―多変数関数の微分
第6章 積分―「そこにある量」をとらえる
数学の直観力は「何が根本的なことか」をイメージし、理解することから生まれる。ものごとを根本から考える地力があれば、想定外の問題にも対応できる幅が拡がる。無限や極限に対する感覚をまず磨いてから、「そもそも微分や積分は何をとらえようとしているか」に焦点を当ててゆったり解説。東大文科の人気講義の書籍化。【2色刷】