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- 英検準1級 ライティング 合格メソッド
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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年09月発売】
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【2024年09月発売】
[BOOKデータベースより]
要約問題に対応。日本語と英語の言語の違いから解説。生徒が間違いがちなミスをもとに勉強できる。2つの解答例でライティング力が身に付く。
第1章 ライティングに必要な文法を学ぶ(文法はロジックの補助線;これだけは知っておきたい文法用語 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 言い換える力を身につける(Redundancy“冗長性”を避ける;簡単な言葉はライティングを幼稚にする ほか)
第3章 ライティングの構成を学ぶ(エッセイの基本;ロジカルとは何か? ほか)
第4章 意見論述をする(エッセイの書き方;冒頭文の書き方 ほか)
第5章 要約文を書く(要約に求められる力;要約問題を見てみよう ほか)
まずはこの一冊を読んでください。ライティングへの考え方が変わります。
本書で勉強すれば合格だけでなく、英検のライティングを通じて、英語の学び方や、英語で自分の考え方を伝えられるようになります!
本書の特徴
@日本語と英語の言語の違いから解説
日本語と英語は語順が違うだけでなく、文の中心となる品詞も違います。日本語は名詞中心、英語は動詞中心の言語です。また、英語は主体が誰かを明確にする言語です。これは三単現にsをつけることからもわかります。このような言語の違いを理解し、学習を進めることで、より英語への理解が深まり、「英語を使う」ことができるようになります。
A生徒が間違いがちなミスをもとに勉強できる
英語にはルールがあります。逆に言えば、そのルールさえ身につければ、ロジックのある文書を書くことができます。文中の動詞の数、接続詞と副詞の使い方、受動態と能動態、単数形と複数形の使い方、時制・動詞の一致など、自分で英語を書くと、こうしたルールを見落としてしまいがちです。本書は、こうした生徒が間違いがちなミスをもとに学習できます。
B2つの解答例でライティング力が身につく
ライティングはただ書けばいいわけではありません。読み手にとって読みやすい、論理的な文章を書く必要があります。本書では、論理的な文章とは何かがわかるように、2つの解答例を示します。その解答例を踏まえたうえで、意見論述、要約問題の解答をどう書いていけばいいか、順序立てて説明します。