- 狼と羊皮紙 11
-
新説狼と香辛料
電撃文庫 はー8ー47
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2024年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784049158021
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 悪役令嬢の姉ですがモブでいいので死にたくない 2
-
価格:869円(本体790円+税)
【2025年09月発売】
- 敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ? 2
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年07月発売】
- 敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ? 1
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年01月発売】
- 探偵はもう、死んでいる。 12
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年11月発売】
- 探偵はもう、死んでいる。 8
-
価格:726円(本体660円+税)
【2023年01月発売】
[BOOKデータベースより]
蝕の予言を巡り争ったルウィック同盟を説き伏せ、見事に天文学者アマレットの奪還を成し遂げたコルとミューリ。しかしそれは、デュラン選帝侯の威信をかけた計画が白紙に戻ることを意味していた。苦難の中、アマレットがもたらした一縷の希望―かつて古代帝国軍の北への行軍を阻んだとされる月を狩る熊が月を落とした地の伝承だった。もし教皇庁まで通ずる新道の開削計画が為せば、侯の権威と命脈を保ち、教皇庁の喉元に刃を突きつけることとなる。ゴブレアとバーリンドの選帝侯も加わり、南北に分断する要衝の調査に乗り出したコルとミューリ。だが、二人の前に月を狩る熊の伝承者が立ちふさがる―!
[日販商品データベースより]蝕の予言を巡り争ったルウィック同盟を説き伏せ、見事に天文学者アマレットの奪還を成し遂げたコルとミューリ。
しかしそれは、デュラン選帝侯の威信をかけた計画が白紙に戻ることを意味していた。苦難の中、アマレットがもたらした一縷の希望――かつて古代帝国軍の北への行軍を阻んだとされる月を狩る熊が月を落とした地の伝承だった。
もし教皇庁まで通ずる新道の開削が為せば、侯の権威と命脈を保ち、教皇庁の喉元に刃を突きつけることとなる。
ゴブレアとバーリンドの選帝侯も加わり、南北に分断する要衝の調査に乗り出したコルとミューリ。だが、二人の前に月を狩る熊の伝承者が立ちふさがる――!