この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- [普及版]1945わたしの満洲脱出記
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2022年06月発売】
- 日中戦時下の中国語雑誌『女声』
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2023年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2022年06月発売】
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
「なぜ遺族への謝罪がないのか。人非人、オニ、ケダモノ。革命といいながら残ったものはなんですか」。激しい怒りに直面し被告たちは事件を見つめ直し、遺族たちに向き合う。永田洋子、森恒夫、吉野雅邦ら多くの被告たちからの事件直後の肉声。半世紀を経て発見された歴史的書簡集。
1 「供養文」(爰為殉難諸霊鎭魂供養也 真言宗蓮華院沙門賢弘;遠山幸子から各位へ 遠山幸子 ほか)
2 「供養文」拾遺(高原浩之から亡き遠山美枝子へ(1972年3月15日);高原浩之から亡き遠山美枝子へ(1972年4月23日) ほか)
3 遠山美枝子書簡(遠山美枝子から重信房子へ(1971年)二通;遠山美枝子から高原浩之へ(1971年)十通)
4 半世紀の時を経て
解説 母と娘の連合赤軍