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[BOOKデータベースより]
正しく怖がるために、まずは地震を知ろう!地震とはどのようなメカニズムで起きるのか。地震の予測はどのように出されるのか。地震に遭ったらどのように行動すればいいのか。普段からどのように備えたらいいのか…。
1 地震を知って、震災に備える(聞き手・亜紀書房編集部)(日本ではなぜ地震が頻繁に起こるのか;日本列島と地震の関係;能登半島の地震とはどんな地震なのか;なぜ、被害が大きかったのか;地震の確率について考える;つねに準備をしておく)
[日販商品データベースより]2 首都直下地震に備え、関東大震災に学ぶ(聞き手・森まゆみ)(地震予知はできるか;地震は続けて起こりやすい;国の防災体制;関東大震災といま;古き良き町とだけはいっていられない;東京都の防災計画;オフィスにとどまれ、無駄に動くな;避難所に行くのは家が壊れて住めない人だけ;避難場所と避難所は違う;いまそれぞれがすべきことは)
●日本列島に暮らすかぎり、いつどこで地震に遭うかわからない。
阪神・淡路大震災(1995年)、東日本大震災(2011年)、熊本地震(2016年)、能登半島地震(2024年)──たった数十年のあいだにこれだけの大地震に見舞われている。
●いつ・どこで地震が起きても困らないために、私たちはどんな準備をしたらいいのか?
「地震はどのようなメカニズムで起きるの?」「地震に遭ったらどのように行動したらいい?」──地震と防災の基本≠ハンディにまとめてお届けします。
●著者は政府の地震調査委員会・委員長や、気象庁の南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会・会長などを務める平田直さん。
地震学のプロに「地震の基礎知識」から「防災の基本情報」までをまるっと伺います。