この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「助けて」が言えない 子ども編
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年07月発売】
- 自閉症は津軽弁を話さないリターンズ
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年08月発売】
- 自閉症は津軽弁を話さない
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2017年04月発売】
- 自閉症は津軽弁を話さない リターンズ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年06月発売】
- 自傷・自殺する子どもたち
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2014年03月発売】
[BOOKデータベースより]
海外の自閉症も方言(母語)を話さない!?家庭では英語しか話さない自閉症のアイスランド人。標準アラビア語しか話さないアルジェリアの少年。前書に登場した日本語を話さない自閉症児のその後は…。みたび調査開始。ついに津軽から海外へ。佳境を迎える第3弾!
第1部 調査(アイスランドからのツイート;アイスランドにおけるASDのことば;アラビア語圏におけるASDのことば;日本語を話さないきいちゃん)
[日販商品データベースより]第2部 融合(メディアからの言語習得はありえない?;社会的相互作用は言語習得においてなぜ重要か;言語習得における注意・興味・関心;TDの特性に基づく社会システム)
海外から母語を話さず英語や標準語を使用する情報がある。メディアから習得しているのか。一方メディアからの言語習得はありえないという批判がある。融合は?三度調査開始。