この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 熊と小夜鳴鳥
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年11月発売】
- 塔の少女
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年04月発売】
- 魔女の冬
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年11月発売】
- モノクロの街の夜明けに
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年09月発売】
- キルケ
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2021年05月発売】
[BOOKデータベースより]
特別調査所所長であり「鎮魂令主」でもある趙雲瀾。彼が想いを寄せる大学教授で「斬魂使」でもある、命が果てることがない沈巍とついに心も体も結ばれた。甘い新年を迎える二人だが、趙雲瀾の具合は悪くなる一方だった。その原因を知る沈巍は「煎じ薬」を趙雲瀾に飲ませる。うっすらと遠い昔の前世の記憶を取り戻しつつある趙雲瀾。そんな時に、特調を悩ませる「四つの聖器」の最後のひとつ“鎮魂灯”が絡む大事件が襲いかかる。果たして、特調のメンバーは無事なのか、そして趙雲瀾と沈巍はどうなってしまうのか―ドラマとは違う結末がいまここに!!特調のその後を伝える後日談、遙か昔の趙雲瀾と沈巍の出会いと別れを描いた前日譚など外伝も収録。
[日販商品データベースより]再生回数36億回超えのドラマ原作、伝説的中華BL小説がついに完結! ドラマファンを地獄に突き落としたラストシーンの救済ともいえる最高のハッピーエンド! 最終巻は挿絵5枚!
【目次】
第4部 鎮魂灯、外伝一、外伝二、外伝芥子、外伝山鬼を収録