- 傷モノの花嫁 2
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2024年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065364871
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 僕が死んでみてわかった7つのことと、君のこと
-
価格:781円(本体710円+税)
【2025年06月発売】
- 余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話 Ayaka’s story
-
価格:814円(本体740円+税)
【2024年01月発売】
- あの空に花が降るとき、僕はきっと泣いている
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年03月発売】
- 重いタバコを吸ってる不健康そうな年上美人とドロドロの関係になっていた話
-
価格:836円(本体760円+税)
【2025年06月発売】
- 傷モノの花嫁
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
「猿臭い」と虐げられる日々から、夜行に救い出された菜々緒。皇都で夫婦としての生活が始まり、愛されることを少しずつ知り始めた菜々緒の耳に、夜行の元婚約者の噂が飛び込む。見目麗しく、世間も認める由緒正しき華族の令嬢。しかも、まだ夜行に想いを寄せているらしい。それに比べて自分は―傷モノは、夜行の妻にふさわしいのか。思い悩む菜々緒に、暗い影が忍び寄る。
[日販商品データベースより]「猿臭い」と虐げられる日々から、夜行に救い出された菜々緒。
皇都で夫婦としての生活が始まり、愛されることを少しずつ知り始めた菜々緒の耳に、夜行の元婚約者の噂が飛び込む。
見目麗しく、世間も認める由緒正しき華族の令嬢、斎園寺しのぶ。
しかも、まだ夜行に想いを寄せているらしい。
それに比べて自分は――傷モノは、夜行の妻にふさわしいのか。
思い悩む菜々緒に、暗い影が忍び寄る。