この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 戦下の読書 統制と抵抗のはざまで
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2025年07月発売】
- 読書の歴史を問う 改訂増補版
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2020年08月発売】
- 読書の歴史を問う
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2014年07月発売】
- コレクション・戦後詩誌第1期第6回配本(全5巻セット)
-
価格:137,500円(本体125,000円+税)
【2019年12月発売】
[BOOKデータベースより]
書を求めて町に出よう。
4月(文学と宗教への招待―若者たちへ ほか)
[日販商品データベースより]5月(水の惑星の変貌と危機―いま世界で起きていること ほか)
6月(ふたりのメジャー・リーガーと本―菊池雄星と大谷翔平 ほか)
7月(啓蒙と教養―カント・村上・亀山の提言 ほか)
8月(ふたつの言語を生きる―フランソワ・チェンの歩み ほか)
9月(詩と真実―ヴィスワヴァ・シンボルスカの詩 ほか)
10月(人間とは何か―マーク・トゥエインとボーヴォワール ほか)
11月(さわる経験へ―触覚の讃歌 ほか)
12月(生きることを学ぶ―絵本はこころの扉を開く ほか)
1月(母国語を離れて―別のことばで考えることと書くこと ほか)
2月(インドの衝撃、日本の驚愕―作家、写真家、ジャーナリストの報告 ほか)
3月(『夜と霧』―心理学者の強制収容所での体験報告 ほか)
書を求めて町に出よう。
たくさんの本が並んだ図書館に入ると、不思議なことに、
「私があなたの待ち望んでいた本なのですよ」と
サインを送ってくれる本がみつかる。
その本を手にとって読んでみると、
まさに自分の求めていたことが書かれている。
この種の出会いが起こるのが書店や図書館なのだ(本文より)。