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[BOOKデータベースより]
子どもの声が聞こえる。放っといて!!子どもは何でもわかっている。子どもにお節介。過干渉していませんか?絶対的自由。自分の人生に介入させない!他人の人生に介入しない!
1 大転換期の子育て―「これで良かったんだ」と答え合わせができて腑に落ちた(すでに知っていることの答え合わせをしているみたい;生活範囲をはるかに超えたことが語られていても、なぜか合点がいく;読むと勝手に魂に響いてくる ほか)
[日販商品データベースより]2 「自立共育」子育ての心得―全部放っておく、放っておくでいい(初めは教科書どおりの子育てを目指していた;私が目指したのは祖流のお母さんだった;長男と向き合えたことが本当に良かった ほか)
3 「私がやってきたこと、ここに書いてある!」―皇流の子育ての太鼓判をもらった!(やってきたことがここに書いてあった;子どもの目線にとことん立つ;「万が一帰ってこなくても致し方ない」と腹をくくった;この本には皇の時代の子育てが書いてある;皇の時代の子育てを知るとすごく楽になる)
大好評のロングセラー『大転換の後 皇の時代』『これから二五〇〇年続く皇・繩文時代 天繩文理論』『皇の時代への大転換期 大人のための自立共育』を通して、「皇の時代」がどのように訪れるかが理論的に紹介されている。それによれば、今は二五〇〇年続いた「祖の時代」から新たに二五〇〇年続く「皇の時代」への大転換期に相当する。
これまでの秩序が崩れ、混沌とした状況の中で未来への展望が描けない現代社会は、まさしく古い時代からまったく新しい時代への移行過程にあるが、子育ても例外ではない。これまでの教科書どおりの子育てが通用しなくなっている。
学校に行かない、発達障害と診断された、成人しても自立せずニートである……。「どうしてわが子はこうなのか」「わが子とどう向き合ったらいいのか」と悩む大人(親)たちの苦悩は増すばかり。
本書を読むと、それらは新しい時代の流れに則って生きようとしている子どもたちが「もう時代が変わったよ」と大人(親)たちにシグナルを送っていることなのだと腑に落ちる。子育てがとても楽になり、樂しくなる。「放っといて!!」という子どもたちの声も聞きとれるようになるにちがいない。
本書は二人の著者を中心に、子育てを体験してきた四人の女性たちが参加する三つの対談で構成されている。
「今は皇の時代への大転換期である」と知ることで、
「『これでよかったんだ』と答え合わせができて腑に落ちた」
「私がやってきたこと、ここに書いてある!」
「皇流の子育ての太鼓判をもらった!」
ことがストレートに伝わってくる。
これまでの祖の時代は、個性を潰す「均一教育」が中心であったが、今の転換期は個性を伸ばす「自立共育」が中心になり、これから訪れる皇の時代は個性を生かす「魂職習育」が中心になる。本書を通してこのことがわかると、子育てがとっても楽になるし、「ゆっくり のんびり ゴロゴロ ボーッ!!」が最先端の生き方だと実感できるにちがいない。