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[BOOKデータベースより]
第1部 潮目を迎えたアトピー性皮膚炎診療(アトピー性皮膚炎の病態論はどう変わったのか?;アトピー性皮膚炎の評価方法はどう変わったのか?;アトピー性皮膚炎の治療はどう変わったのか?;今後のアトピー性皮膚炎治療の動向と展望は?)
[日販商品データベースより]第2部 かかりつけ医で診るアトピー性皮膚炎治療(新しい病態論によりかかりつけ医のアトピー性皮膚炎診療はどう変わったか?;かかりつけ医はどこまで新規治療薬による介入を行うべきか?;アトピー性皮膚炎治療の社会的決定要因は?;かかりつけ医による今後のアトピー性皮膚炎治療の動向と展望は?)
2018 年のデュピルマブの発売以降,アトピー性皮膚炎の新薬は次々とでています.しかし,開業医で新薬による治療を行っているところは少数のままです.
本書は宮地良樹医師を聞き手,大学皮膚科医である本田哲也医師,地域で開業している武岡伸太郎医師を話し手とした対談から原稿を作成.第I部はアトピー性皮膚炎の病態論など,第II部は「かかりつけ医」で実際に行っているアトピー性皮膚炎治療,新薬の使い方などを解説しました.