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[BOOKデータベースより]
古伝承は、失われたのではなく、隠されたというのが実態に近い。古伝承は、なぜ二十世紀に表に出てきたのか?そして古伝承が示している巨大な出来事とは、いったい何なのか?竹内文書が語る「超古代のスメラノミコトの教え」追加完全版。
第1章 古史古伝は霧のなかのロマン
第2章 浮かび上がってきた太古日本の謎―なぜ古史古伝を取り上げるのか
第3章 『先代旧事本紀』に隠されていた秘密―五憲法と十種の神宝が伝えようとしたもの
第4章 五七調で書かれた縄文叙事詩『ホツマツタヱ』―天君アマテルとワカ姫が教えようとしたもの
第5章 カタカムナの渦巻きが物語るもの―見えない世界と共鳴する波動科学が太古にあったのか
第6章 竹内文書が語ろうとしたもの―超古代のスメラミコトの教えは、なぜ世界に広まっていったのか
第7章 古史古伝はどう評価すればよいか―偽書か神話か宗教か、それとも「思い起こす」ことなのか