- 樹海怪談
-
彩図社
村田らむ
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2024年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784801307230

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
人怖 3
-
村田らむ
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年11月発売】
-
人怖 2
-
村田らむ
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年11月発売】
-
なにかがいる
-
オウマガトキFILM
村田らむ
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年08月発売】
-
異職怪談
-
正木信太郎
しのはら史絵
価格:825円(本体750円+税)
【2024年08月発売】
-
人体模型の夜
-
中島らも
価格:704円(本体640円+税)
【2022年06月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
潜入!自殺の名所、青木ヶ原樹海。不気味な人影、謎の宗教施設、異形の自殺者、都市伝説の真相…。
第1章 樹海を彷徨う(人殺しと樹海に行った話;背広と女の子 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 樹海に呼ばれた人々(死体よりも怖いもの;死体写真家と行く樹海ツアー ほか)
第3章 樹海の死体が語るもの(不可解な死体;自殺した人殺し ほか)
第4章 樹海の謎と都市伝説(樹海には殺人鬼がいる?;方位磁石が狂うは本当か? ほか)
全国屈指の自殺の名所として知られている、富士・青木ヶ原樹海――。
どこまでも続くうっそうとした森、ひとたび足を踏み入れると容易に出ることができない複雑な地形……その魔境に魅入られたのか、令和になった現在でも全国からひとり静かに自死を遂げようとする者たちが集まってくる。
そんな樹海に足しげく通うのが、潜入ライターの村田らむである。
樹海の中で出会った謎の老婆、樹海の奥地で営まれる怪しい新興宗教、現存する樹海村、イベントに現れた自殺志願者、樹海を徘徊する男、そして思わず目を背けたくなるような無残な遺体の数々……。
幽霊は出てこないけれども、ゾクっと怖い。樹海巡りをする中で遭遇した青木ヶ原の樹海≠ノまつわる門外不出の人怖(ヒトコワ)話!