- エクソコンシャスヒューマンズ
-
自由意志は「非人間化していく世界」で生き残れるのか?
ナチュラルスピリット
レベッカ・ハードキャッスル・ライト 高島康司- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2024年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784864514774
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[BOOKデータベースより]
世界的に強まる管理社会の下、密かに進行する人類のトランスヒューマン化。それを阻むかのように現れた、エクソコンシャスヒューマンとは?両者の違いを明らかにしながら、「人類のかつてない危機」と「起こり得る未来」を圧倒的な情報量とともに徹底的に究明した、衝撃かつ啓蒙の書!打開する鍵は、多次元へと意識を拡大させることにある―。
序章
[日販商品データベースより]第1章 エクソコンシャスヒューマンが望ましい?トランスヒューマンが望ましい?
第2章 サイキックインテリジェンスが望ましい?人工知能が望ましい?
第3章 意識のダウンロードと協働創造が望ましい?社会的に設計された人工現実が望ましい?
第4章 エクソコンシャスな協創的自己が望ましい?生物学的に改変された合成的自己が望ましい?
第5章 エクソコンシャスな宇宙とのつながりが望ましい?管理された宇宙と地球の環境整備が望ましい?
第6章 エクソコンシャスな道徳的自律が望ましい?トランスヒューマンの形態的自由が望ましい?
第7章 「エクソコンシャス文明」が望ましい?「監視帝国文明」が望ましい?
第8章 結論=「エクソコンシャス研究所」の役割
自らが地球外生命体(ET)や多次元存在と繋がり、コミュニケーションし、
協働創造する生まれつきの「エクソコンシャス(地球外意識=無限の意識)な能力」とは。
拡大するAIの支配に対して、人間性をどうやって守るのか、
人間および地球外の知性と連携して知識とイノベーションを実現するために、
起こり得る未来も含めて徹底的に探求する一冊。