- 変形性股関節症診療ガイドライン 2024 改訂第3版
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南江堂
日本整形外科学会 日本股関節学会 日本整形外科学会診療ガイドライン委員会変形性股関節症診療ガイドライン策定委員会- 価格
- 4,400円(本体4,000円+税)
- 発行年月
- 2024年05月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784524213771
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[BOOKデータベースより]
第1章 疫学・自然経過
[日販商品データベースより]第2章 病態
第3章 診断
第4章 保存療法
第5章 関節温存術
第6章 人工股関節全置換術(THA)
第7章 大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)
変形性股関節症は関節軟骨の変性や摩耗による関節の変形,骨棘形成などの骨増殖を特徴とする.股関節部の疼痛と可動域制限や跛行などの歩行障害を呈し,多くは進行性で長い時間をかけて病期は悪化していく.変形性股関節症の「疫学・自然経過」「病態」「診断」に関して,最新の知見とガイドライン作成指針に基づいて解説.また「保存療法」「関節温存術」「人工股関節全置換術(THA)」および「大腿骨寛骨臼インピンジメント」の各章では多様なclinical question(CQ)を設定し推奨度を示した.