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[BOOKデータベースより]
本を読む楽しみって、なんだろう!一冊の本に隠されている小さな発見と大きな宇宙。
『第十 折々のうた』から桜井吏登、そして俳諧師の収入について
山岡周五郎『青べか物語』を歩く
事典に自分で書き足す―大阪オールスターズ編『大阪呑気大事典 第一版』JICC出版(一九八八)
一九七六・文学的考察―『文藝』一九七六年一〇月号
対談集の効用
『銀座百点』創刊第五号を買う
質屋小説『蔵の中』
その人の実物と肉声を知っている『遊園地の木馬』
梶井基次郎『檸檬』新潮文庫の注を疑う
松本清張「典雅な姉弟」
本を読むのは吉田健一だけ
キジを撃つ
『どくろ杯』の東京
一九一七年の流行語
谷崎潤一郎『蓼食う虫』を読む
裸本の魅力
井伏鱒二作品を映画化するとしたら
京都で買った中村康樹『ジャズメンとの約束』
少年コミックスの単行本が欲しかった
詩集を買う、そして読むことについて〔ほか〕