この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 身近な人が亡くなった時の相続手続きと届出のすべて 改訂3版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年11月発売】
- Q&A相続実務全書
-
価格:7,150円(本体6,500円+税)
【2020年06月発売】
- 専門家も驚いた遺言・相続の内輪話
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年01月発売】
- 相続・事業承継・不動産相談に強くなる 上
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年10月発売】
- タイムリミットで考える相続税対策実践ハンドブック 遺産分割・申告実務編 令和6年12月改訂
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年12月発売】
[BOOKデータベースより]
相続は、相続人と会計事務所との共同作業です。
プロローグ(相続とは?;相続があったら何をしなければならないか?;相続の専門家に相談するには?)
[日販商品データベースより]第1編 申告書を作成する前に 相続人対応編(相続人・相続分を調べよう;財産・債務を調べよう;申告の要否判定;申告要否の目途がついたら(財産の評価と特例適用の可否判断))
第2編 財産評価、税制上の特例 専門家対応編(財産の評価;贈与税のあらまし;相続税が軽減できる税制上の特例;遺産分割について;専門家による総合的な判断(相続税の申告要否と納税の有無))
第3編 相続税申告書の作成と納税 専門家対応編(相続税額の計算手順;申告書の作成;申告書の作成(その他の控除等がある場合);申告書の提出・納税)
相続税の申告は、所得税の確定申告のように毎年発生するものではないため、通常は馴染みの薄いものです。そのため、相続人には、ご自身が相続税の申告が必要なのかどうか、また、相続税はかかるのか、かかるとしたら手元の資金で払えるのか等々、心配されている方も多いと思います。本書は、相続が生じた場合の手続きから相続財産の評価、相続税の申告に至るまで、その手順について、相続人のみならず、相続人からご相談を受ける会計事務所・税理士事務所の皆様にも参考としていただけるよう構成したシンプルなガイドブックです。