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[BOOKデータベースより]
裁判官は日々何を考え、何に迷い、何を楽しみ、何を悲しむのか?本格的法律論と、ゆるーい日常ドタバタ劇の融合!日本を代表するマルチな民事裁判官OB・加藤新太郎が贈る、これまでにない、大満足の裁判官エッセイ集!
第1章 裁判官だって人間だもの(『ひまわり』;ジョークは冗句? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 裁判の一塁として―地裁の裁判(契約の解釈;取締役はつらいよ ほか)
第3章 情と涙の家事事件(幸せになろうよ;名古屋家裁のころ)
第4章 法律と理論を料理する―高裁の裁判(エッセイ連載の反響とある和解;患者死亡後の投薬って何? ほか)
第5章 在野の心得―弁護士業のいろは(会社債務を保証した代表者の運命;名誉毀損の応酬という悲劇 ほか)
「裁判官は良い職業で、三日やったらやめられません。でも四日目には辞めたくなります」それはなぜなのか?裁判官は日々何を考え、何に迷い、何を楽しみ、何を悲しむのか?刺激的な法律論と、ゆる〜い日常ドタバタ劇の融合!日本を代表するマルチ裁判官OB・加藤新太郎が送る、これまでにない、大満足の裁判官エッセイ集!