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[BOOKデータベースより]
1920年代、エコール・ド・パリ全盛期。独自の表現を掴みながら世を去った、若き夫妻の奇跡の画業。展覧会公式図録兼用書籍。
1 生い立ちから出会いまで
[日販商品データベースより]2 出会い、結婚
3 出発―ハワイへ、そしてパリへ
4 パリ留学
5 夭折
6 後日譚
1920年代、パリで研鑽を積みモダンな作風により将来を嘱望された板倉鼎(かなえ)。素朴な画風で独自の世界を描き、藤田嗣治らに高く評価された妻・須美子。共に二十代で世を去った逸材を250点もの作品と共に詳細に紹介。千葉市美術館で開催される「板倉鼎・須美子展」の公式図録兼書籍。